三島の街中を歩いていると、カルガモの親子に出会いました。 7匹のひなと一緒に、お母さん鳥でしょうか、仲良く泳いでいます ひなは忙しく、石垣に生えたコケや人がまいた餌を食べています。 その姿をじっと見守る親鳥。 お母さんが回れ右をするとひなたちはお行儀よくついていきます。 汗ばむような陽気でちょっとぐったりだったのですが、この光景を見て元気が出ました 思わず微笑むしかありませんものね。 また出会えることを祈って。 この次はどんなに大きくなっているのでしょう?