先日、生産者の人、市場の人、仲卸の人、デザイナー、お花の生徒さんなどなど・・、いろいろな人たちのちょっと変わった集まりがありました。それぞれの立場で話が出て、面白かったです。 お花は夢を売るものだから、ストーリー性がなくてはという話になりました。 これから年末、年始にかけて、クリスマスやお正月など華やかな行事がある季節。 お稽古でも、形や技術的なことだけではなく、夢のある素敵な題名をつけたアレンジをしてみましょう