沼津泉町教室では、晒ミツマタを使って涼しげな作品を作りました。
小さなガラスの瓶をミツマタに固定し、花を生けていきます。
従来のガラスチューブ(試験管)は直ぐに水がなくなり、花が萎れてしまうこともしばしば
でも、このちょっと太めのガラス瓶なら安心
紫の竹ひごを組み合わせて、夏らしい作品になりました
色合いを変えれば、クリスマスのアレンジメントにもなります
花を取り替えるのも簡単で、しばらく飾っておけそうです。
水を足すのは、理科の実験で使う洗ビンを使うと便利。
百円ショップで売っているので、一つ買っておくことをお勧めします。他にもオアシスに水を足したりといろいろ役に立ちます。
とても好評のレッスンでした。