知覚のマツの木のマツカサから飛んできた種から発芽した赤ちゃん
まだ種の帽子を付けています。
こんな砂利の間からも芽を出しています。
赤ちゃんは植物だって可愛い~
こんなです。
どんなに大きな木でも、最初は種から始まって、こんなに小さいのですね。
何年経つとあんなに大きな木になるのかしら?
身近なところに注意してみると、思わぬ発見があります。
こんな小さいことでも、ホッコリ心が温かくなりました。
えっ、マツのタネって見たことない?
マツカサの間に一つ一つ羽を付けて挟まっていますよ~。